多重債務には要注意

2017年5月22日 1:42 PM

クレジットカード現金化はとても便利で、お金が欲しいときにすぐ現金が手に入るといううれしいサービスです。しかし、銀行のように自分のお金をおろしているのではなく、あくまでお金を借りているので、必ず返済しなければいけません。

多重債務が問題化している


クレジットカードの申し込みをする場合には、必ず審査を受けなければいけません。審査に通ると契約することができるのですが、申し込みをしたときにはきちんと仕事をしていたものの、その後会社を辞めてしまった、もしくは倒産してしまったという人も多いでしょう。

そうすると当然お金が無くなるので、ショッピング枠を利用した現金化でお金を借りてしまう場合もあります。このような場合には、多重債務になる可能性が高いと言えるでしょう。多重債務というのは、複数の業者から借金をしていることなのですが、当然クレジットカードのショッピング枠も借金のうちに入ります。

借金は必ず期限までに返済しなければいけないのですが、返済するお金がないので、また別の業者から借金をして返済するという多重債務になってしまうことが現在問題となっています。このようなことを自転車操業ともいうのですが、現在の経済状況では一向に減ることはないでしょう。
とても便利な反面、手軽にできてしまうあまり使いすぎてしまうという一長一短が有る事を理解しておきましょう。

お金がないから借りようとする

うなだれる男
クレジットカード現金化を利用する人は、お金がなくて困っているから借りようとするのであって、お金に困っていない人が利用することはまずありません。業者側は借金を返済してもらうことで儲けを出しているので、返済能力のある人しかクレジットカードの利用はできなくなっているのです。

しかし、返済能力が十分ある人は、当然キャッシング枠など利用することはないでしょう。そこでお金に困っている人でも借りられるように、現在では借りやすくなってきたのですが、それが逆に多重債務の増加に繋がっているのです。

多重債務の問題は、現在の政権になってから激増しており、弁護士に債務整理を依頼する人の数もかなり多くなっています。少額であれば任意整理などで何とかなるのですが、あまりにも金額が多いと、最悪自己破産になってしまうこともあるのです。自己破産する人の多くがお金を借りて多重債務を抱えている状態だと言えるでしょう。

多重債務の問題と現金化問題は切り離せない

現金化を行ってお金を借りる人の中には、多重債務に悩まされている人もいます。中には借金を返すためにクレジットカード現金化を行う人もいるので、切っても切り離せない問題だと言えるでしょう。

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